プレスリリース
No. 029
2014年12月5日
4Kに対応したオープンプラットフォームのユニバーサルプレイヤー「OpenHour Chameleon」を発売
標準でAndroid OSを搭載し、本日より予約販売開始

簡単にOSを入れ替えることのできるオープンOSプラットフォームを採用して、4K映像などの高精細デジタルコンテンツやWebサービスを最新の4Kテレビ、フルHDテレビで再生できるユニバーサルメディアプレイヤー「OpenHour Chameleon(カメレオン)」の予約販売を本日より開始することを発表いたします。 販売はエンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」を通じて行い、販売開始時直販価格は、税込21,384円(税抜19,800円)です※。

 
OpenHour Chameleon
高解像度版

[OpenHour Chameleon製品写真]

 

OpenHour Chameleonは、インターネットで提供されている映像や画像、ゲームなどのデジタルコンテンツを、最新の4Kテレビや大画面テレビで楽しむことのできるネットワークに対応したユニバーサルプレイヤーです。OpenHourシリーズは、当社が販売するネットワークメディアプレイヤーのベストセラー、PopcornHourシリーズとは異なる、新たなOpenプラットフォーム製品ブランドとして発売いたします。簡単にOSを入れ替えることのできるオープン設計を採用しているため、SDカードから起動でき、用途に応じて使い勝手の良いOSを利用することができます。製品には標準でAndroid4.4.2をプリインストールしたSDカードが付属しており、AndroidベースのユニバーサルプレイヤーとしてGooglePlayで提供されているアプリを通して映像や音楽、ゲームなども楽しむことができます。

搭載しているRockchip製チップセットRK3288は、QuadコアのCortex A-17、GPUには4K映像やOpenGL ES 3.0など3D APIもサポートするMali T-764とで構成されており、パワフルな処理能力と描画性能で4K映像や様々な3Dを活用したゲームアプリも快適に楽しむことができます。 高級感のあるアルミ製小型筐体はヒートシンクと共に放熱性能を高めパワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスで静粛性を実現させています。

本日より専用Webサイト「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」(http://onlinestore.entis-marketing.jp/)にて予約販売を開始いたします。出荷開始は12月12日を予定しています。

※オンライストアの販売価格は変動することがあります。

 
OpenHour Chameleonの特長
OSを入れ替えられるオープンプラットフォームの新世代ユニバーサルプレイヤー
SDカードから起動できるオープン設計を採用しており、簡単にOSを入れ替えることができます。用途に応じて使い勝手の良いOSを利用することができ、機能拡張や、将来の新しいサービスにも柔軟に対応することができます。 個人的にカスタマイズして特定の専用機や、PCベースのシステムの代わりに、業務用のSTBとして利用するなど様々な用途に利用することができます。 製品にはAndroid4.4.2をプリインストールしたSDカードが付属しており、標準でAndroidベースのユニバーサルプレイヤーとしてGooglePlayで提供されているアプリなどを通して映像や音楽、ゲームなどを楽しむことができます※。

※オープン仕様のため、必要なアプリや日本語入力環境などは初回にご自身でインストールする必要があります。
※GooglePlayのアプリでも、動作環境によって動作しない場合があります。
※標準添付のAndroid以外のOSは、Rockchip社の対応状況に依存します。

最新チップセットを搭載し、4K TVやフルHDTVに接続して4K映像や3Dゲームも快適動作
Rockchip製チップセットRK3288は、CPUをARM社の最新IP Cortex A-17を4コア、GPUには同じくARM社のMali T-764で構成されており、パワフルな処理能力を誇ります。フルHD(2K)を超える最新の4Kテレビに接続し、4K画質(H.265 HEVC、H264)を楽しむこともできます※1。また、OpenGL ES 3.0などの3D APIもサポートする描画性能で様々な高精細映像や3Dを活用したゲームアプリも快適に楽しむことができます。

※1 現時点ですべての4KTVやモニターでの再生は保証しておりません。4Kのフォーマットにより再生できない場合があります。

XMBC対応
RK3288に最適化されたオープンソースのメディアプレイヤーXBMCが提供されます。 XBMCをインストールすることでAndroidの標準プレイヤーでは対応していないDVD.ISO、BD.ISO※1 など様々な形式※2 の動画を再生することができます。他にもネットワークの共有ドライブにあるファイルを簡単に再生でき、プレイヤーのスキンも変更できます。 また、Add-onを追加することで様々な動画サービスを視聴できます。
※1 すべてのISOファイルの再生を保証するものではありません。
※2 XBMCの対応状況によります。
小型ファンレスアルミ筐体
ほぼハガキ大のアルミ製小型筐体はヒートシンクと共に筐体全体で放熱性能を高めており、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスを実現し、静粛性の向上と共に、安定動作を計っています。 ヘアラインを施したアルミ筐体は大変高級感があり、薄型大画面テレビの周辺でも邪魔にならず、スタイリッシュな視聴環境を実現します。
シンプルで拡張性の高いインターフェイス
音声ビデオ出力端子には最新のHDMI端子とSPDIFデジタル音声出力(光+同軸)を搭載。フルハイビジョンの大画面テレビやホームシアターシステムにも簡単に接続できます。 外部ストレージやキーボードやコントローラーなど入力デバイスを接続できるUSBポートは3つ搭載しており、うち1つはUSB機器同士で接続できる規格OTG(On-The-Go)に対応しています※1。 さらにOS起動用とは別にMicroSDカードスロットも搭載しており、データストレージ領域として利用することができます※2。

※1接続できるUSB機器は利用するOSでサポートされている必要があります。
※2 OSブート用SDカードスロットのサポートはSDHC(最大32GB)までになります。SDXCには対応していません。
microSDカードスロットはSDXC 64GBまで対応していますが、すべてのmicroSDカードでの動作を保証するものではありません。

ホームネットワークに対応
Gigabit LANに対応しており高速なネットワーク通信により、リッチなWebサービスも快適に利用できます。また、ネットワーク内のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生することができます※。

※利用できるネットワークサービスは利用するOSでサポートされている必要があります。

赤外線リモコン付属
付属の赤外線リモコンはシンプルながら、学習リモコンとなっており、お使いのTVのリモコン信号を記憶させることが可能です※1。文字入力や画面移動をより使いやすくする市販のUSBやBluetoothのマウス、やキーボード等をお使い頂けます※2。

※1 学習できるボタンは5つです。
※2すべての製品の互換性検証はしておりません。

PopcornHour [OpenHour Chameleon製品背面写真
高解像度版

[[OpenHour Chameleon製品背面写真]

PopcornHour [OpenHour Chameleon製品背面写真

[[OpenHour Chameleon製品側面写真]

 

【今後の展開】
高性能チップセットにOSを自由に組み合わせることのできるオープン設計を採用したメディアプレイヤー「OpenHourシリーズ」は、標準で搭載されているAndroidだけでなく、いくつものオープンソースOSの対応が予定されており、これから登場する新しいネットサービスにも柔軟に対応することができ、サービス事業者向けの法人向けにも展開していきます。 「PopcornHourシリーズ」はメディアプレイヤーとしての完成度を高める方向性、「OpenHourシリーズは、オープンなプラットフォーム上に、ご自身でシステムを構築して行く、カスタマイズ性の高い製品として併売いたします。

 
※本文書で述べられた製品および社名はそれぞれの所有者の商標または登録商標です。