プレスリリース
No. 007
2007年10月4日
株式会社エンティス、P2P型セキュア配信システム「SkeedCast」を展開する
株式会社ドリームボートと業務提携
セットトップボックスやネットワークAV機器などの組み込み用に最適なP2Pソリューションを共同開発

最新のデジタルAVコンテンツ配信ソリューションとコンポーネントを提供する株式会社エンティス(本社:東京都中央区・代表取締役社長:花田友章、URL:http://www.entis.co.jp/)は、P2P(Peer to Peer)技術をベースにした映像配信ソリューション「SkeedCast(スキードキャスト)」の開発、サービスを行っている株式会社ドリームボート(本社:京都市中京区・代表取締役社長:美馬敬、URL:http://www.dreamboat.co.jp/)と業務提携を行い、同社の「SkeedCast」をセットトップボックス、家電AV機器、ネットワーク機器など組み込み機器用に共同開発していくことを発表しました。

SkeedCastは、パソコンをクライアントとして、ハイビジョンクラスの超高画質映像のダウンロードやストリーミングを回線に負荷をかけずに高効率でかつ、セキュアに配信するための現在もっとも期待される次世代型P2P配信ソリューションです。
従来までのパソコンを基盤としたシステムに加え、エンティスの持つシステム設計や組み込み技術のノウハウを投入し、今後市場が拡大される家電AV機器など、組み込み機器に搭載していくことにより、パソコンや家電を問わずにシームレスなP2Pネットワークを利用可能とすることを目指します。

エンティスは、事業開始当初より蓄積型に対応したSTBの設計開発に注力しております。機器同士が相互にデータをダウンロード、アップロード通信をするP2P型のコンテンツ配信は、蓄積型との親和性が高く、ハイビジョンクラスの映像でも再生時のストレスがないことに加えて、組み込み型の閉じたシステムであるため情報漏洩の心配がなく、パソコンより格段にセキュアな環境を提供できます。

 
ネットワーク概念図

<ネットワーク概念図>

 
なお、当社は10月2日から6日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されている、国内最大級の最先端IT・エレクトロ二クス総合展「CEATEC JAPAN 2007」に出展しております(ブースNo.1A23)。
 

SkeedCastについて

配信ネットワークを「コンテンツ提供者」「配信ネットワーク」「視聴者」に分離して管理することにより、高画質コンテンツを安全で効率的に配信する、B2C向けP2P型セキュアデジタルコンテンツ配信システム。視聴者のPCを中継ノードとして使用せず、クローズドなP2P型配信ネットワーク上にのみコンテンツが流通するため、コンテンツの不正利用や不正流出が原理的に発生しないP2Pであることが特徴。その結果、安全で効率の良いコンテンツ配信システムを低コストにて実現することが可能となっています。これまでは、ダウンロード型配信サービスを提供していましたが、「SkeedStreaming」の登場で、ダウンロード、ストリーミング共に、コンテンツ提供者の配信許諾等、ニーズにあわせた超高画質映像配信対応のASPサービスが可能となりました。
株式会社ドリームボートの詳細は、http://www.dreamboat.co.jp/をご覧ください。

 
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