プレスリリース
No. 021
2010年12月8日
株式会社エンティスの「デジタルテロッパ」が「Twitter」に対応
~ツイートをTV画面に表示~
同時に価格改定でさらにお求めやすく

最新のデジタルAVコンテンツ配信ソリューションとコンポーネントを提供する株式会社エンティス(本社:東京都中央区・代表取締役社長:花田友章、URL:http://www.entis.co.jp/)は、インターネット経由で取得した文字情報をフルHDのTV画像にリアルタイムに重ね合わせて表示できるネットワークライブテロッパー「デジタルテロッパ EN-NL1068」(好評発売中)が、ミニブログサービス「Twitter」のツイートの表示に対応したことを発表いたします。このTwitterに対応するアップデートファームウェアは、2010年12月10日より設定画面から入手可能となります。
なお、本日より弊社直販サイトでの販売価格を12,800円(税込)に改訂いたします。

 
EN-NL1068本体
高解像度版
<EN-NL1068本体写真>
EN-NL1068での画面表示イメージ
高解像度版
<EN-NL1068での画面表示イメージ>
 

今回、インターネット経由の情報をリアルタイムでデジタルテレビ放送に重ねて表示することができる「デジタルテロッパ EN-NL1068」に、「Twitter」のツイートをリアルタイムに画面上に表示する機能を追加しました。
これにより、テレビ番組を楽しんでいる間でも自分のアカウントのタイムラインに追加されたツイートを確認することが出来ます。タイムラインに新しいツイートがあると、「ニコニコ実況」などのコメント表示中にツイートが異なる色で表示されます。
また、タイムライン表示に加えツイッター検索モードも搭載しており、視聴している番組のハッシュタグを検索キーワードにすれば番組に関するTwitterユーザーのツイートを実況コメントとして、一緒に番組を楽しむこともできます。検索キーワードはリモコンのチャンネル毎に複数設定でき、テレビと一緒にチャンネルを切り替えることができます。

いずれもツイートは「ニコニコ実況」などのコメントと同様にテレビ映像に重ねて画面右から左へとスクロール表示され、放送画面を縮小することなく、フルHD画質や大画面の迫力をそのまま楽しむことができます。

 
<ツイッターの設定>

設定は、ホームネットワーク上のパソコンのブラウザでデジタルテロッパの管理画面から行います。
タイムラインモードでは、チャンネル設定で「ツイッター[タイムライン]」を選択し、「使用する」にチェックを入れ、認証画面でTwitterのアカウント情報を入力することで、タイムラインを画面に表示することができるようになります

 
EN-NL1068本体
高解像度版
<EN-NL1068の管理画面からのタイムラインモードの設定イメージ※>
※画面は開発時点のものです
EN-NL1068での画面表示イメージ
高解像度版
<Twitter認証画面※>
※画面は開発時点のものです
 

ツイッター検索モードでは、リモコンの任意のチャンネルに「ツイッター」を設定し、さらに検索欄に任意の検索ワード(ハッシュタグなど)を入力することで、検索ワードを含むツイートを画面に表示することができます。

 
EN-NL1068本体
高解像度版
<EN-NL1068の管理画面からのハッシュタグモード設定イメージ※>
※画面は開発時点のものです
 
<EN-NL1068 Twitter対応の特長>
用途に応じて使い分けられる2つのモードを搭載
「デジタルテロッパ EN-NL1068」のTwitter対応にはタイムラインモードとツイッター検索モードの2つのモードがあります。
タイムラインモードでは自分のアカウントを登録しておくことで、テレビ番組を見ながらフォローしているアカウントのツイートを確認することができます。ツイートは通常のコメントが表示される合間に異なる色で表示されるため、番組に対するコメントを楽しみながらも、普段からフォローしている興味あるツイートを見逃しません。
ツイッター検索モードでは、関心あるワードやハッシュタグを登録しておくことで、そのキーワードやハッシュタグを含むツイートをテレビ画面で表示することができます。視聴しているテレビ局や番組のハッシュタグを登録すれば、その番組についてのTwitterユーザーのツイートにより、表示されるコメントに共感したり、補足情報を得たり、インターネットを介しながらあたかも大勢でテレビ番組を見ているかのような楽しさを味わうことができます。
画面サイズを変えずに自然なTV視聴とツイート表示
「デジタルテロッパ EN-NL1068」の最大の特長は、既にお持ちのデジタルハイビジョンテレビにインターネット経由で取得した文字情報を、画面サイズを変えずに高画質または大画面の迫力のまま、リアルタイムでテレビ映像の上に直接重ねて表示できることです。
デジタルテロッパは、TVとネットの融合において”ネットTVを観て楽しむ”スタイルを提案しています。「TVを観る」から「TVに向かわせる」ようなパソコン的な便利さを付加することではなく、今までと同じようにリラックスして普通にテレビを観る感覚のままで、同じ時間を共有している人たちのコメントやツイートを併せて楽しむという、新たな全く異なる視聴体験を提供します。また、ツイッターやニコニコ実況では、テレビを観ながら手軽に携帯電話やスマートフォンからコメントし、自らも参加することができます(※ニコニコ実況はドコモの携帯電話のみ対応)。
アップデートについて
Twitter対応の追加は、ファームウェアのアップデートによって提供されます。新しいファームウェアは2010年12月10日より無償でダウンロードでき、アップデート作業はホームネットワーク上のパソコンのブラウザでデジタルテロッパの管理画面から行います。
<デモ展示>
「デジタルテロッパ EN-NL1068」は、あきばお~零、エックス外神田店、浜田電機 PC USEFUL(いずれも東京・秋葉原)、BEST DO!(大阪・日本橋)の各店舗にて店頭デモを実施しており、実際にご覧頂けます。デモ実施店舗は順次拡大する予定です。
<今後のサービス追加及びユーザーカスタマイズに関して>
エンティスでは今後も「デジタルテロッパ EN-NL1068」の使い勝手や機能、表示品質の向上を図っていきます。 具体的には今回ツイッター対応と同時に、前回対応した「2ちゃんねる」についてもスレッド検索機能を追加しました。近日中にはコメント量に応じた表示速度の調整機能などを追加予定です。
なお、現在のコメント表示形態はニコニコ実況をベースにした文字が右から左に流れる仕様となっていますが、今後はツイッターなど対応するサービスの多様化に合わせて、画面上の任意の位置での静止表示にも対応します。これにより、一般的な「字幕」としての使い方も可能になります。
また、近日中にカスタマイズ性を向上させるコメントの速度指定、行数指定のパラメータの公開も予定しており、各種パラメータを追加することでユーザーカスタマイズの範囲を拡張していく予定です。

また、任意の文字情報をデジタルテロッパに送り込むことで自由に情報を表示出来る「ユーザー入力」機能を活用したアプリケーションやサンプルプログラムがユーザーの手によって開発され、公開され始めています。こうしたムーブメントを後押しするために、情報交換のためのフォーラムサイト(http://forum.digitaltelopper.com/)を開設しております。
 
Twitterについて
「Twitter」は、世界で1億7500万人(2010年9月14日現在)の利用者がいる世界最大級のミニブログサービスです。140字以内のツイートと呼ばれる投稿は1日に9500万も行われ、登録者同士の活発なコミュニケーションが行われています。
 

【今後の展開】
インターネット経由で取得した文字情報をデジタルテレビ放送の映像に重ね合わせることができるデジタルテロッパは、コンシューマ向けに留まらず、デジタルサイネージなどの業務用用途、地方自治体やNPOなどによる独自文字放送などの展開もサポートしていきます。

 
※本文書で述べられた製品および社名はそれぞれの所有者の商標または登録商標です。