プレスリリース
No. 016
2010年4月1日
株式会社エンティス、オフィスのプロジェクターにパソコンから無線で接続できる
ワイヤレスアダプターセット「ワイヤレスプレゼンター EN-WP100-PK」を発売
プロジェクターや大画面ディスプレイにも接続できる本体と、パソコンのUSBコネクタに接続する子機を
セットにして4月上旬より全国で発売開始

最新のデジタルAVコンテンツ配信ソリューションとコンポーネントを提供する株式会社エンティス(本社:東京都中央区・代表取締役社長:花田友章、URL:http://www.entis.co.jp/)は、面倒な設定などを必要とせずにオフィスのプロジェクターに無線で接続できるワイヤレスアダプターセット「ワイヤレスプレゼンター EN-WP100-PK」を、全国の主要代理店経由で2010年4月上旬より順次販売することを発表いたします。価格はオープンプライスです。

 
EN-WP100-PK画像
高解像度版
 

「ワイヤレスプレゼンター EN-WP100-PK」は、パソコンの画面データを無線で本体に転送するUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100と、転送された画面データをプロジェクターや大画面ディスプレイなど外部ディスプレイに出力する本体EN-WP100から構成されるワイヤレスアダプターセットです。

データプロジェクターは、低価格化と小型軽量化に伴い、オフィスや学校、公共の研修施設などに広く普及していますが、発表者とプロジェクターの距離が離れている場合、長いケーブルを用意するか、発表者とは別にパソコンの操作者を用意しなければならないという制約があり、上位機種では無線LAN接続機能を搭載するモデルが増えています。「ワイヤレスプレゼンター EN-WP100-PK」は、既存のプロジェクターや無線LAN非対応機種にも、より手軽で便利な使い勝手を提供します。発表者はプロジェクターの近くにいる必要はなく、手元でパソコンを操作しながら発表を行うことができ、また、複数の発表者がいる場合でも、発表者が交代する度にケーブルを差し替えたり座席を移動したりする必要もなく、シンプルでスムーズなプレゼンや会議を行うことができます。

 
EN-WP100-PK使用イメージ
 

パソコン側にドライバやソフトウェアをインストールする必要もなく、社内に本体EN-WP100が複数ある場合には、USBワイヤレスビデオトランスミッター内のユーティリティ設定により出力先を簡単に切り替えることができます。※1本体にはコンポーネント出力とVGA出力を搭載しており、プロジェクターだけでなく大画面ディスプレイなど外部ディスプレイの仕様に応じて切り替えることができます。※2

※1 Windows XP SP2以降、Windows Vista、Windows 7に対応
※2パソコンの解像度や描画性能、電波状況により転送フレームレートは異なり、動画やゲームなど動きの激しい画面ではコマ落ちする場合があります。

パソコン本体の無線LAN機能を利用しないため、面倒なネットワーク設定の追加変更や社内のネットワーク設定に関するセキュリティポリシーの変更は必要ありません。また、パソコン本体のネットワーク機能をそのまま利用することができるため、Webサイトや社内ネットワークを利用したアプリケーション画面も実際に操作しながらプロジェクターに映し出すことができます。

なお、1台の本体EN-WP100からは最大15台のUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100を認識することができ、そのうちの1台に切り替えの権限を設定することができる司会者機能も搭載しています。
追加オプションとして、ワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100単品も同時に販売します。

USBワイヤレスビデオトランスミッター EN-WVT100 オープンプライス

 
<ワイヤレスプレゼンター EN-WP100-PKの特長>
オフィスのプレゼンや会議をスムーズに
「ワイヤレスプレゼンター EN-WP100-PK」は、パソコンの画面データを無線で本体に転送し、本体に接続したプロジェクターや大画面ディスプレイなど外部ディスプレイに出力できます。発表者とプロジェクターの距離が離れている場合でも、パソコンとプロジェクターを長いケーブルで接続したり、パソコンをプロジェクターの近くに置いて発表者とは別に操作者を用意したりする必要はなく、発表者は手元でパソコンを操作しながら発表を行うことができます。また、複数の発表者がいる場合でも、発表者が交代する度にケーブルを差し替えたり座席を移動したりする必要もなく、シンプルでスムーズなプレゼンや会議を行うことができます。
面倒な設定やポリシー変更も不要でネットワーク機能も併用可能
パソコン側は専用のUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100を利用し、パソコン本体の無線LAN機能を利用しません。そのため、面倒なネットワーク設定の追加変更や社内のネットワーク設定に関するセキュリティポリシーの変更も必要なく、手軽に導入頂けます。また、パソコン本体のネットワーク機能をそのまま利用でき、Webサイトや社内ネットワークを利用したアプリケーション画面も実際に操作しながらプロジェクターに映し出すことができます。
 
EN-WP100-PKネットワーク併用イメージ
 
プラグアンドプレイで簡単使用
専用のUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100は、パソコンの画面をJPEG圧縮し、IEEE802.11n準拠の無線で本体EN-WP100に転送します。※1 Windows XP SP2以降、Windows Vista、Windows 7に対応し、パソコンのUSBコネクタに接続すると内蔵フラッシュメモリに保存されている非常駐型のユーティリティが自動的に起動し、すぐに利用することができます。※2 ドライバやソフトウェアのインストール作業は必要なく、訪問された方のパソコンでもその場でお使い頂けます。
※1パソコンの解像度や描画性能、電波状況により転送フレームレートは異なり、
動画やゲームなど動きの激しい画面ではコマ落ちする場合があります。
※2 使用するパソコンの設定によっては内蔵フラッシュメモリ内の自動再生がオフになっている場合があります。
その場合はマイコンピュータからユーティリティのファイルを直接実行して頂く必要があります。

 
EN-WP100-PK簡単インストールイメージ
 
プロジェクターや大画面ディスプレイでも利用可能
本体EN-WP100にはデータプロジェクターや液晶モニタで一般的なVGAビデオ出力に加え、コンポーネントビデオ出力も搭載。家庭用プロジェクターや大画面薄型テレビなどでもご利用頂けます。
複数の本体を簡単に切り替え
ユーティリティの設定により、出力先の本体EN-WP100を簡単に切り替えることができます。複数の会議室にそれぞれプロジェクターや大画面ディスプレイがあるオフィスでも、それぞれに本体EN-WP100を接続しておくことで、会議室を移動しても同じUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100でそのままご利用頂けます。
オプションの追加で複数の参加者を切り替え可能
オプションのUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100を追加することで、最大15台のパソコンからのビデオ出力を切り替えることが可能です。切り替えはユーティリティから行うことができ、本体EN-WP100から認識されているUSBワイヤレスビデオトランスミッターEN-WVT100の中から1台に切り替えの権限を設定することができる司会者機能も搭載しています。
 
EN-WP100-PK複数使用イメージ
 
EN-WP100製品写真
高解像度版

[EN-WP100製品写真]

EN-WVT100製品写真
高解像度版

[EN-WVT100製品写真]

 

【今後の展開】
ワイヤレスプレゼンターは当社の映像出力のノウハウを生かしたもので、法人顧客を多く抱える主要代理店を通じて、一般企業を始め、学校法人などにも展開し、業務用途での利用を見込んでいます。

 
※本文書で述べられた製品および社名はそれぞれの所有者の商標または登録商標です。