プレスリリース
No. 025
2011年11月25日
株式会社エンティス、最新メディアプロセッサを搭載しUSB3.0にも対応した
ネットワークメディアプレイヤーキット最新モデル、PopcornHourA-300を発売
放熱性能を高めたアルミ製ファンレス筐体となって本日より予約販売開始

最新のデジタルAVコンテンツ配信ソリューションとコンポーネントを提供する株式会社エンティス(本社:東京都中央区・代表取締役社長:花田友章、URL:http://www.entis.co.jp/)は、あらゆるデジタルコンテンツやWebサービスをテレビやホームシアターシステムで再生できるネットワークメディアプレイヤーキット「PopcornHour(ポップコーンアワー) Aシリーズ」の新モデルとして、最新メディアプロセッサを搭載しUSB3.0にも対応することで、ビジュアルを多用したリッチなインターフェイスにより大量かつ高画質のHDコンテンツやネットワークコンテンツなども軽快に楽しめる「PopcornHour A-300」を、エンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」を通じて販売することを発表いたします。 直販販売価格は、23,800円(税込)です。

 
PopcornHour A-300
高解像度版

[PopcornHour A-300製品写真]

 

PopcornHour A-300は、デジタルカメラ、HDビデオカメラで撮影した高画質映像やパソコンなどに保存したデジタルコンテンツを手軽に大画面テレビやステレオで楽しむことのできるネットワークに対応したメディアプレイヤーのキットです。SigmaDesigns製最新メディアプロセッサSMP8647を搭載し、そのパワフルな処理性能を生かし、ビジュアルを多用したリッチユーザーインターフェイス「Networked Media Jukebox」も搭載しています。さらに最大データ転送速度4.8Gbpsとなる最新のUSB3.0にも対応し、ますます高画質化、大容量化し、大量になるデジタルコンテンツをよりスムースに処理します。
薄型ディスプレイにマッチしたアルミ製薄型筐体は放熱性能を高め、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスで静粛性を向上させています。デジタルインターフェイスの標準規格であるHDMI端子を備え、H.264やAVCHDなど1080pまでのフルHDコンテンツ、3D MKVによる3D映像の再生に対応しています。また、内蔵ハードディスクドライブ(HDD)※を搭載することで本体内にデジタルコンテンツを保存したり、各種サーバアプリケーションソフトウェアをインストールしBitTorrent(ビットトレント)などのP2Pダウンロードを利用したり、NAS(ネットワーク接続ストレージ)として利用したりすることも可能です。さらに、インターネット経由で動画配信サービスを直接楽しむことができるほか、動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、YouTubeを始めとした最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。

※ハードディスクドライブは付属しておりません

本日より専用Webサイト「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」(http://store.entis-marketing.jp/)にて予約販売を開始いたします。出荷開始は11月下旬を予定しています。

 
Networked Media Jukebox

[「Networked Media Jukebox」画面イメージ]

 
<PopcornHour A-300の特長>
最新チップセットを搭載し、リッチなユーザーインターフェイスも快適動作
Sigma Designs製最新チップセットSMP8647を搭載しており、そのパワフルな処理性能により、音楽を再生しながら静止画を検索して再生したりWebサービスを利用したりするようなマルチタスクも可能になっています。さらに、保存しているコンテンツファイルのメタデータを自動的にインターネット上のデータベースから取得し、関連する情報やサムネイル画像を多用したリッチなユーザーインターフェイス「Networked Media Jukebox V2」を搭載しており、より快適な操作性を実現しています。また、Blu-rayコンテンツのフルHD映像の再生にも対応しています※。

※ BD-J、BD Liveには対応していません。また、USB接続したDVD/BD-ROMドライブから市販のDVD、BDソフトは再生できません。

多彩なファイルフォーマットに対応
デジタル放送やBlu-ray などHD品質のコンテンツに採用されているH.264、MPEG1/2/4、WMV9、VC-1、XViDといった動画圧縮方式、AAC、MP3、WMA、FLAC、Vorbis、Dolby Digitalなどのオーディオ圧縮方式に対応。これらを格納するコンテナフォーマットとして、HDコンテンツに多く採用されているmkv形式、放送コンテンツなどで採用されているts形式、DVDやBlu-rayなどディスクメディアで採用されているISO形式、3D対応テレビと接続することで3D映像を再生できる3D MKV形式など多くのファイルフォーマット形式に対応しており、フォーマットの変換も必要なく、そのままHDの美しい映像・音声を楽しむことができます。また、HDビデオカメラで採用されているAVCHDにも対応。高性能パソコンが無くても、HDカメラ映像を簡単にハードディスク※に保存、TVでの高画質再生が行えます。

※HDD(ハードディスク)は付属しておりません。

様々なWebサービスの配信プラットフォームとして
動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、インターネットに接続することで最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。すでにYouTubeを始めとして20社以上のコンテンツ配信企業が対応を表明しており、新たなアプリケーションは随時追加されていく予定です。
放熱性能を高めたファンレスアルミ筐体
スタイリッシュなアルミ製スリム筐体は薄型大画面テレビの周辺でも邪魔にならず、違和感のない視聴環境を実現します。筐体全体で放熱性能を高めており、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスを実現し、静粛性の向上と共に、安定動作を計っています。
HDDを搭載してメディアサーバに
シリアルATA(SATA)に対応したハードディスク※1を搭載し、デジタルコンテンツを本体内に保存することも可能です。また、各種サーバアプリケーションソフトウェアをインストールすることにより、SMB、FTPなどのネットワーク共有機能が追加され、パソコンからはネットワーク接続のハードディスクとして接続することができます。 また、BitTorrent互換のP2Pダウンロードアプリケーションを使えば、パソコンからTorrentファイル(コンテンツの場所情報)をネットワーク経由でPopcornHour本体に保存するだけで、インターネットから直接ファイルを本体内のハードディスクにダウンロードし、そのまま再生することができます。※2

※1 HDD(ハードディスク)は付属しておりません。 ※2 PopcornHourで再生可能なファイルに限ります。

豊富なインターフェイス
音声ビデオ出力端子には、最新のHDMI端子(1.3a)を始めとして、コンポーネント、コンポジット、S端子、SPDIFデジタル音声出力(光+同軸)も搭載。フルハイビジョンの大画面テレビやホームシアターシステムにも簡単に接続できます。
ホームネットワークに対応
Gigabit LANに対応しており高速なネットワーク通信が行えるほか、UPnPやWindows Media Connectなどホームネットワーク上のデジタルコンテンツ共有規格に対応したネットワーク内のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生することができます。
USB3.0マスストレージクラス対応
パソコンとの接続はネットワーク経由に加え、最大データ転送速度4.8Gbpsとなる最新のUSB3.0接続も採用。ハードディスクを搭載し、パソコン内のデジタルコンテンツをコピー・移動する際の高速データ転送が可能となっています。マスストレージクラスに対応しているため、パソコンへのドライバのインストールは不要です。また、USB ホスト機能も搭載し※1、デジタルカメラや外付けハードディスク、USBメモリなどを接続して保存してあるデジタルコンテンツのダイレクト再生※2やコピー・移動も可能です。

※1 ホスト機能を提供するUSBポートはUSB2.0対応となります ※2機器間のデータ転送速度の制限により再生できない場合もあります

赤外線リモコン付属
付属の赤外線リモコンにより一般的なAV機器と同様の分かりやすく直感的な操作が行えます。
 
PopcornHour A-300 背面写真
高解像度版

[PopcornHour A-300背面写真]

 

【今後の展開】
デジタルコンテンツをパソコンなしで手軽に楽しむことのできるネットワークメディアプレイヤーキットとして提供している「PopcornHourシリーズ」は、標準で搭載されているサーバアプリケーションだけでなく、新しいメディアサービスの開発・配信プラットフォームとしても全世界で利用されており、コンシューマ向けビジネス向けを問わず、数多くのサードパーティアプリケーションが公開されています。

 
※本文書で述べられた製品および社名はそれぞれの所有者の商標または登録商標です。