プレスリリース
No. 010
2009年2月24日
株式会社エンティス、個人でも手軽に利用できる
シンプル操作のフルHD対応デジタルサイネージプレイヤー
「PopcornHour S-210」を発売
家庭用フルHD対応ネットワークメディアプレイヤーとしてAVファンに
人気の高いPopcornHourシリーズに、一般店舗向けモデルが追加

最新のデジタルAVコンテンツ配信ソリューションとコンポーネントを提供する株式会社エンティス(本社:東京都中央区・代表取締役社長:花田友章、URL:http://www.entis.co.jp/)は、テレビやモニタに接続するだけで手軽に小売店舗の電子ポスターや案内板などに利用できるデジタルサイネージプレイヤー「PopcornHour(ポップコーンアワー) S-210」を、代理店及びエンティスのAV機器キットのオンラインストア「BayCraft(ベイクラフト)」を通じて販売することを発表いたします。 なお、オンラインストアでの販売価格は29,800円(税込)となります。

 
PopcornHour S-210 パッケージ
 

デジタルサイネージ(電子看板、ポスター)は、公共施設や店舗などに設置したディスプレイに動画、静止画、文字情報を表示し広告や商品説明、各種情報を提供するもので、特に店舗においては、直接お客様に訴えかけることで購入に結びつきやすい販促ツールとして非常に関心が高まっています。

PopcornHour S-210は、家庭用のフルHDメディアプレイヤーとして実績のある「PopcornHourシリーズ」の店頭用モデルとして開発され、同シリーズの持つBlu-rayプレーヤー同等の高画質やネットワーク機能などを継承しながら、USBメモリを利用した誰もが簡単に使えるシンプルな操作性と低価格を実現し、全国の一般小売り店舗や公共施設、小規模チェーン店などを主なターゲットとしています。

MPEG2やH.264、一般用HDビデオカメラで撮影したAVCHDなど多様な動画形式、JPEGやBMPなどの静止画形式に対応しており、付属のパソコン用ソフトウェアで表示したい素材データの再生順、表示効果などを指定し、プレイリストを作成、素材データと一緒に内蔵したUSBメモリに保存し、テレビやパソコン用モニタに接続するだけで、ディスプレイに合わせてSD画質からフルHDの高画質画像まで簡単に表示することができます。

コンテンツの更新もUSBメモリを使って本体を開けることなく簡単に行うことができ、専門の担当者も必要なく、小売店舗の店頭などでも気軽にご利用できます。また、ネットワークに接続可能な環境では、ネットワーク経由で1台もしくは複数のS-210に対して遠隔地からコンテンツの更新をすることも可能です。

PopcornHour S-210は、本日より専用Webサイト「BayCraft」(http://www.baycraft.jp/)にて販売・出荷を開始いたします。

 
<PopcornHour S-210の特長>
高画質かつ多彩なフォーマットに対応
SigmaDesigns製チップセットSMP8635を搭載し、H.264、MPEG2、WMV9、VC-1、XViDなどの動画圧縮方式、JPEG、BMPなどの静止画圧縮方式に対応、フルHD画質の鮮やかな映像を表示することができます。また、WAV、MP3、AACなどのオーディオ形式、HDビデオカメラで採用されているAVCHDに対応しており、手作りのコンテンツをそのまま活用することができます。
シンプルで分かりやすいインターフェイス
音声ビデオ出力端子には多くの薄型テレビで標準搭載されているHDMI端子(1.1a)を採用。ケーブル1本で音声とビデオの両方を接続でき、設置する際に現場で迷うことはありません。また、パソコン用モニタを利用するケースも想定し、VGA端子も搭載しています。
設置場所に困らない小型筐体
本体は手のひらサイズの小型筐体に納められており、設置場所を選びません。また、ファンレス設計となっており、稼働中のノイズも発生しません。
簡単なコンテンツ作成と更新
パソコン用ソフトウェア「”Store Front” Digital Signage」が付属しており、表示したい素材データの再生順、表示効果などを指定し、プレイリストを作成、素材データと一緒に保存するだけで、動画と静止画、音声も組み合わせたビジュアル効果の高い魅力的なコンテンツを作成することができます。
コンテンツを更新用USBメモリに保存し、本体のUSBポートに差し込むと、自動的にコンテンツが本体内蔵のUSBメモリにコピーが始まり、コピー終了後に更新用USBメモリを抜くと、コピーしたプレイリスト順にコンテンツの再生が始まります。
ネットワーク経由での更新も可能
本体がLAN上、もしくは遠隔地にあり固定IPアドレスでインターネットに接続されている場合には、付属のパソコン用ソフトウェア「”Store Front” Digital Signage」から本体のIPアドレスを指定し、パソコン内の素材データを選んで、作成したプレイリストと共に送信することができます。接続先IPアドレスは複数登録でき、複数台の管理も可能です。
また、付属ソフトウェア以外のFTPクライアントソフトウェアからの接続により、本体内に保存したコンテンツの追加、削除、プレイリストの更新もできます。
1台単位で購入可能
小売店オーナー様などがモニタと組み合わせて気軽に導入頂けるよう、オンラインストア(http://www.baycraft.jp/)から1台単位でご購入頂けます。代理店経由及びまとまった数のご導入案件には営業部にて別途ご対応いたします。
 
PopcornHour S-210
高解像度版

[PopcornHour S-210製品写真]

 

【今後の展開】
デジタルコンテンツをパソコンなしで手軽に楽しむことのできるネットワークメディアプレイヤーキットとして提供している「PopcornHourシリーズ」にあって、S-210はスタンドアロンに近い小規模の環境に向けたデジタルサイネージ製品として提供するものです。さらに中規模以上の本格的な導入のご要望には別シリーズ「TNET300」をご用意しており、幅広いデジタルサイネージソリューションを提供していきます。

 
※本文書で述べられた製品および社名はそれぞれの所有者の商標または登録商標です。